JOURNAL / 開発STORY
“整えること”を、
頑張る時間にしたくなかった。
ちゃんと過ごしたい気持ちはあるけれど、
自分のことは後回しになってしまう日もあります。
LINK+Uは、そんな毎日の中でも、
無理なく続けられる心地よさを大切にしました。
肌だけではなく、気持ちまで少し整っていくようなスキンケアを目指して。
キレイでいたい。
でも、頑張りすぎたくない。
PRODUCT DEVELOPMENT / プロダクトマネージャー
中島茉純
2011年に御木本製薬に入社以来、自社ブランドの商品開発全般を担当。
現在は株式会社LINKにて商品開発全般に携わる。
肌のことを大切にしたい気持ちはある。
でも現実は、毎日ゆっくりスキンケアできるほど余裕があるわけではありません。
だからLINK+Uでは、機能性だけではなく、自然と手が伸びる心地よさを大切にしました。
手に取った時のやわらかさ。
深呼吸したくなる香り。
肌になじませた時の軽やかさ。
忙しい日でも、少しだけ自分を整えられる。
そんな存在を目指しています。
スキンケアの時間を、
小さなリセットに。
肌、心、からだ、環境は、それぞれが少しずつ影響しあっているもの。
LINK+Uでは、肌を整えることだけでなく、心地よく使えることも大切な品質の一部と考えています。
香りまで、
毎日のケアの一部に。
独自ブレンドの精油による「フローラルウッディアクア」の香りを採用しました。
爽やかさと落ち着きが重なる香りで、お手入れの時間が気持ちを切り替えるきっかけになればと考えています。
心地よさを、
感覚だけで終わらせない。
テクスチャーや香りは、何度も試作を重ねながら調整しました。
気持ちよく使えることと、毎日続けやすいこと。その両方を満たせるよう、使用感そのものを丁寧に設計しています。
自然の恵みを、
日常の心地よさへ。
RESEARCH & FORMULATION / 御木本製薬株式会社 第一商品開発部
泉智子
2001年に御木本製薬へ入社して以来、化粧品の処方開発に従事。
多数の製品の処方・技術開発を手掛け、現在は若手の指導・育成にも携わる。
LINK+Uの背景には、長年積み重ねてきた海藻研究があります。
ただ、どれだけ優れた成分でも、毎日の中で心地よく使えなければ、スキンケアとして続いていきません。
研究成果をそのまま語るのではなく、肌への届け方、使い心地、続けやすさまで含めて処方を考える。
自然由来の知見を、今の暮らしに無理なくなじむ形へ変えていくこと。
それが、LINK+Uの「ナチュラル×サイエンス」です。
独自原料の開発が、
ブランドの土台を支える。
食用の板海苔としては商品化に至らず廃棄されていたスサビノリに着目し、肌に有用な成分として研究を進めました。
資源を活かしながら、新たな価値へつなげる。原料開発の姿勢にも、LINK+Uらしい循環の考え方が息づいています。
肌への届け方まで、
技術で磨く。
成分の魅力を活かすためには、処方の中でどう届けるかも重要です。
アイテムごとの役割に合わせて粒子サイズなどを検討し、使い心地と機能性のバランスを追求しています。
やさしさの基準を、
処方そのものに。
毎日肌に触れるものだからこそ、配合成分や設計思想にも丁寧に向き合っています。
使い続けやすさ、心地よさ、ブランドとしての誠実さを、処方と品質基準の両面から形にしています。
見えない品質にも、
妥協しない。
品質は、目に見える成分やテクスチャーだけで決まるものではありません。
製造環境や水の管理といった工程まで丁寧に整えることで、LINK+Uらしい信頼感を支えています。
研究から製造まで、
一貫して向き合う。
三重県伊勢市にある御木本製薬株式会社では、原料開発から製品化までを一貫して行っています。
長年培ってきた研究設備や製造技術を活かしながら、日々のスキンケアにふさわしい品質を追求しています。
肌も、心も、
無理を重ねないほうがいいと思う。
BRAND DIRECTION / 株式会社LINK 代表取締役社長
松田和志
2002年 御木本製薬に入社後、インターネットを中心としたマーケティング業務に携わったのち、株式会社LINKの代表取締役社長に。
伊勢という土地で暮らしていると、海や季節の変化を自然と感じる瞬間があります。
無理に整えようとしなくても、自然の流れの中にいると、少し気持ちが落ち着く。
LINK+Uは、そんな感覚を毎日のスキンケアにも込めたいと思いました。
今は、情報もモノも多くて、いつの間にか“ちゃんとしていること”が求められる時代になった気がします。
でも本来、美しさは、頑張ってつくるものだけではないと思っています。
少し深呼吸できること。
肌も気持ちも、無理なく整っていくこと。
LINK+Uは、自然由来の研究や技術を通して、そんな日常に寄り添える存在でありたいと考えています。